フィアダンク ソナタ31番「かつての喜びは」(初期バロックシリーズ 3)
17世紀前半のドイツの作曲家、ヨハン・フィアダンクの作品集から「かつての喜びは」の歌によるソナタです。随所に出てくるユニゾンが特徴的な素朴な曲です。初期バロックの曲は譜面をそのまま演奏しても味気なくなってしまいがちなので、奏者の気のおもむくままに装飾音(音符を細かく分割するなど)が必須です。そのサンプルとして1st Trumpetに装飾音をつけた譜面を付録として添付しました。この通り演奏する必要はありませんが、一つの参考として活用ください。
SKU:
NML-30-DL Digital download [PDF]
¥1,400
作曲者:
編曲者:
編成:
金管五重奏
使用楽器 |
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Trumpet in B♭ |
Trumpet in B♭ |
Trombone |
Trombone |
Trombone |
スコア:
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パート譜:
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ページ数:
20
サンプルPDF:
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